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依存症の取り組み

こうゆう人は他人に甘える事が困難な人が多いようです。
周りが積極的に対応してくれたら変わってくるかも知れないですよね。


■先進的な取り組みは…

 現状を打開するために、すでに動き出している人々もいる。
 宮城県断酒会はアルコール依存症者のリハビリ施設に加え、昨年度から就労支援施設を設置。職業研修を重ね、就労意欲を身につけて社会復帰ができるよう支援態勢を作っている。今年度からは障害者自立支援法に基づく就労継続支援事業所となった。ここでは、職業教育や訓練のほか、外部からの仕事の請負なども行っている。断酒会の中で、就労支援や職業研修などまでフォローしているのは宮城県が初めてという。
 宮城県断酒会の理事長でもある東北断酒連合会の鈴木会長は「アルコール依存症者は、元々は第一線で働いていた人々が多く、いわば人材の宝庫。孤立し、破滅していった人たちが、これまでやってきたことを少しでも取り戻すことができれば」と話している。
 一方、医療関係者間で注目されているのが、通称「三重モデル」と呼ばれる医師間の勉強会システムだ。三重県では平成8年から「アルコール関連疾患研究会」を立ち上げ、年に2回、各地の総合病院で精神科のほか内科医や看護師、ソーシャルワーカーらを集めて勉強会を開催。症例報告や断酒会会員らの体験談などを行ってきた。
 同県によると研究会立ち上げ後、内科医の紹介状を持って精神科医を訪れるアルコール依存症者が増加したなどの効果がみられたという。今後は産業医を対象に同様の勉強会を計画するなど、勉強会の対象を広げていく予定だ。


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2007年08月03日 21:52に投稿されたエントリーのページです。

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